雪の日の御こたつの友、ミカンと本。どれも、精読などしません。今年もよろしくね,とちょっと見ただけです。 マリオ・ぷらーつの「官能の庭」は、ちびちびと読んでいます。碩学と言ってまず思い浮かべる人物と言ったらプラーツ氏とエリュアーデ氏ですが、ウ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。