古九谷美術館へ搬入に行ってきました。写真の奥の赤絵の徳利、菊の葉型向付、赤絵の菊の模様の片口等々持っていきました。片口の銘は、東籬。「菊を採る東籬のもと悠然として南山を見る 」の、陶淵明の詩からです。赤絵のぐい飲みもそれぞれ、「両人対酌山花…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。