頭上高く、山繭でしょうか。薄緑色。薄手火蛾の繭でしょうか。 もう空き家状態なのかな。高すぎてよくわからない。まだ中にいるのだったら、かなり心配になる。うっすら緑色のほのかな光の中で、いつまでも、まどろんでいたい気持ちはわからないでもないけど…
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