いよいよ名残の裏に入りました。 先月は 鉛筆立てて倒れる方へ 佐藤 と、寄る辺ないというか、どうせ、先のことは考えても分からないと思い切ったのか。 なるようにしかならないこの世の事情の一句で終わりました。さて、名残の裏一句目は冬の長句。 乗り越…
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