yようやく秋めいてまいりました。うららかな青空の広がる山中温泉芭蕉の館、十月の連句会です。 蛍火の巻もはや名残にはいりました。 先月は花の定座 橋三つ巡りて花の人となる 梶 という名吟を得まして、 茶摘みの唄を明日につなげる 西 という名残へ思いを…
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