麗しの五月、ついに今回の歌仙も、まんびとなりました。 輝くばかりの緑の中、芭蕉の館の句座に十人の連中が集ってくださいました。 しゃしんは近くのあやとり場所から眺めた、赤いパラソルの川床です。渓谷も、山々も翠緑。 名残の裏、最初の句は無季の長句…
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