ミケ様が長逝されてこのかた、猫文学研究もはかどらず、 ふと気がつくと猫の絵を描いては障子の敗れに貼っている今日この頃。 絵付けの部屋は、猫屋敷めいています。 上段の猫の絵の傍の爪あとはミケ様のおつけになられたものです。 そのときは「なんてこと…
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