やきもの日和

やきものを作ったり俳句を作ったり

ジューン・べりー

イメージ 1

イメージ 2

たわわに実をつけた一枝のジューンべりー。
古代紫に熟した実は甘く、種も気になりません。というより、薔薇科独特の青酸カリっぽい香しい苦味がわたしはかえって好きなんですけどね。やはりあまり種をガリガリたべると良くないかも?
さっそくヨーグルトと食べてみました。ガラスの巻貝はだれの器だったか作者を忘れてしまいました。作者様すみません。夏には愛用しております。

枝の方はポッカリ開いた泰山木とガラス器の水をシェアしてもらいました。この花瓶も同じ作者だったかも。こちらも愛用しております。
泰山木の花幻想的です。
ピンボケですみません。