戴いたばかりの句集をテーブルの上に広げると、
「なんだなんだ」とばかりわらわらと寄ってくる猫さんカメさんナマズさん。
それぞれきれいな本ですね。どんな世界に出会えるのでしょう。
ワクワクしながらしばらく眺めて楽しみました。
左下、「ジントニックをもう一杯」ク~っ!かっこいい。右下「短編の恋」これも読みたくなる題名ですね。どちらもワイン一本開けたくなりそう。
明日は上絵を焼いて、おそらく明け方の三時ごろまではかかるでしょうから、その間、句集を肴に一杯やりながら,火のお守りをすることにしましょう。楽しみだな。