、まだ余熱の残る上絵の窯を出しました。 何百回焚いたかわからないのに、窯の上がり具合は、依然として不安なものです。 電気の窯を三層に分けて電流のスイッチ操作ができるので、それに合わせて中身を詰めています。一番上の段はどうしても温度が高くなり…
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