三月の声を聞いた途端に春めいたお天気になりました。 橋の脇の土手をのぞいてみたら、ありました。毎年春一番に割いてくれる一輪草の花。 雪の下でしっかり準備していたんですね。午後になったらつぎつぎと純白の花弁を太陽に向けて開きだしました。嬉しく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。