西原天気さんのはがきはいく第四号。 梅雨空から、軽やかに舞い込んできました。 地下鉄にゐると金魚になってゆく 天気 創刊号にも 地下街は光に満ちて水中花 天気 という句がありました。作者の地下感覚に惹かれます。 地下という空間は今日、当たり前のよ…
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