貝母の花が咲きました。葉っぱをうつむいた顔(花)にあてて恥らっています。 茎が細くて弱いので、巻髭でやっとつかまり立ちしている貝母。いかにもほっとけない儚げな風情です。それでも毎年着実に地歩をひろげているのは、どこかに強さもあるのでしょうね…
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