お正月の俳画を届けてきました。 句は 初茜裏山をふむ蹄の音 おるか この句、もし鎌倉とか、京都いえ近江でもあったら、仄かに開け初める冬の朝の空気の中、戦の軍馬の音か、早馬の足音を幻聴した、句。と読むところでしょうが、拙宅のある山里では、もろに…
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