恥ずかしながら又、載せておきます。 絵は俳画というより料紙(りょうし)として描きました。 句は 電線の花野に垂れて湖国かな ポケットの数珠に触れるや時雨来る です。なんだか調子が似たような句になってしまいました。 それに、改めて見ると、すっごく…
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