ようやく春の気配がしてきた山道の傍らに小さな不動明王の祠。いつも誰かがきれいなお花を供えていらっしゃいます。 道を挟んだ淵の主をお坊様がふうじこめてあるんだそうです。写真のとおり龍のような淵でけっこう深いんですよ。日本昔話の世界が生きている…
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