午後の紅茶 師走というのに、まだ紅葉も散り果てない温暖化の、とある日。 気持ちが落ち着かないので、とりあえずお茶にしました。 どう見ても悪魔的な顔つきの翼のある猫さんたちと。 ときおり雲の切れ間からさす光が恐ろしいほど美しい午後。 時雨追う鞭の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。